本日、カレッジフェアーに行ってきました。
そこで、説明会とやらが開かれていたので、のぞいてみました。
面白かったです。
今回の講師は、WWUのアドミンの人で、「大学の合格基準について」の内容でした。カレッジフェアーのワークショップ講師なので、WWU に関してというよりも、一般の内容でした。
要約しますと:
- 大学側が、アプリケーションで見極めようとしているのは、大学で成功する人材かどうかである。そのため、次の2点が重要。
- 1つ目は、学校の成績で、テストスコア(SAT・ACT)、GPA、成績のトレンド(4年間で成績が上がってきているか、下がってきているか)、どのようなクラスをとっているか、などを総合的にみて、大学で成功できるだけの能力があるかどうかを見る。やさしいクラスをとってAよりも、APやRunning StartをとってBの方を高く評価する。また、1年2年で2.0 の子が、3年4年で4.0になったなら、非常にポジティブ。でも、その逆は、問題。WWUの場合は、SAT・ACTの1日限りのスコアよりも、GPA、成績のトレンド、及び、どのようなクラスをとっているかの方を重要視する。
- 2つ目は、タレント、個性、アチーブメント、人格、社会的貢献度、Maturity などを見て、大学に広い、またはユニークなカルチャーを持ち込むことができ、かつ、成功できるだけの人間性や人格があるかどうか。
- 学校の成績で、全てに文句なしなら、おそらくその子は大学で成功する可能性が高いから、まずは、合格。
- GPAが 3.5とかになってくると、2つ目の項目を重要視して、その子の可能性や人間性を吟味する。
- 2つ目の項目では、エッセイからその子の可能性を見きわめようとするので、エッセイはとても重要。エッセイには、なぜこの大学を選んだか、この大学で何を学びたいか、など、大学のことを良く調べて、その大学にカスタマイズしたエッセイを書くと非常に有効。
- ワシントン州では、インデックス(GPA と テストスコア(SAT・ACT)をはめ込んで、合格圏内なら合格というもの)を使用している大学もあるけれども、数は少なくなってきている。GPA だけだと、同じGPA 3.5 でも、料理のクラスなど、簡単なクラスで3.5 なのか、APクラスで3.5 なのかは大きな違いだし、1年2年で3.0 だったのが、3年4年で4.0になった結果の3.5 なのか、1年2年で4.0 だったのが、3年4年で3.0になった結果の3.5 なのかも大きな違いなので、多くの大学では、GPA、成績のトレンド、どのようなクラスをとっているか、プラス、テストスコア(SAT・ACT)を総合的にみて、大学で成功できるだけの能力があるかどうかを見ることが多い。
- 今回のスピーカー(アドミンの人)は、個人の名前を全て記録に取っていて、個人メールも大歓迎。その子のやる気などを見る。また、個人的にアプリケーションの手伝いもするし、受け入れるかどうかも決める。なので、頻繁に大学のアドミンの人に連絡をとったり、デパートメントを訪問したりすると、とても有利。
- 今回のアドミンの人は、GPA 2.5の男の子とWorking with で、この子は、成績はよくないけれども、Video Productionで非常にタレントがあり、すでに大学のデパートメントとも連絡をとり、大学のビデオ制作も手がけて、人格からも大学で成功すると確信しているので、合格させる予定、ということ。
- 別のやはりGPAの少し低い女の子も、母親から、父親から、本人から、いろいろなオケーションでメールを受け取っていて、非常にやる気もあり、将来有望に思うので、彼女も合格するでしょう、とか。
- 親が全てするよりも、自分で行う自主性は評価する。
- 大体の大学は、9月、10月からアプリケーションを受け付けている。
- ワシントン州は、11月1日から、合格通知を送り始める。
- 5月1日が大学受付のナショナルデッドライン。
- 基本的には、12月までに大学にアプライすること。少なくとも冬休み前にはアプライすべし。早い目にアプライしてくれれば、アドミンも十分に時間を割いて、高校のアドバイザーに連絡を取ったり、いろいろできるが、3月とか締め切り間際にアプライすると、十分に時間をとることが出来ず、不利になる。(ぎりぎりにアプライする子が多いため、少し手ぬきになる)。
- 奨学金は早い者勝ちで、11月からアプリケーションが終わっている人から順にオファーして行き、1月ごろには、奨学金は、もう無い。でも、奨学金を使用せずに他の大学に行く生徒もいるので、その場合の、Waiting List には入れてもらえるかも?
詳しい情報、ありがとうございます。
去年の次女の時に、もっと助言してやれば良かったのになあ….と思いました。まあ、授業料の面でも通学にしても、今の状態を親子で満足してはいるのですが。2年後に希望する所にトランスファーできるかどうかが、気に係りますが….。
今回、夫がSATの問題のCDを買ってきて、長男は練習をしていましたが、PC世代の若者には、本を与えるよりやる気が出るのかもしれないです。
後は奨学金ですねー。
私も子育てでは、後悔だらけであります。
後悔先に立たずとはよく言ったもので、仕方ないので自分と同じ失敗をしないように、これからのお子様がおられる方に、少しでも前もって情報を。。。
当家の娘も、9月、10月には大学のアプリケーションを出すと有利ということを前もって知ってたら、おそらく、ジュニアには大学訪問して、時間のある夏休みにはアプリケーションのための準備をして、9月から早速、と手順良くできたのかもしれませんが、すでに遅かりしであります。せめて12月には間に合わせたいのですが、すでに11月も終わろうとしているという悲しい状況で。。。
でも、なるようになるでしょう、と、気持ちを明るく持ち直して、前に進もう!!
補習校を小学校5年生頃だったかに辞めた女の子で、ウチの三女のお友達がいるのですが、
彼女のお母さんは、日本人の子供達に英語を教えているのですが、暫く前にアメリカに住む日本の人たちの為にサポートグループを作ろうとしていました。
今は通信教育で大学院のクラスを取っていて、とても忙しそうなので、グループがどうなっているのか、分かりませんが、以前、大学準備のマニュアルを作ろうとしていたのです。
もし差し支えなければ、このブログの事を教えてあげて構いませんか?
チキンビーフにお誘いしても良いのかもしれませんが….。
サイトは、パブリックサイトなので、書き込み情報がどなたかのお役に立てるのでしたら、どうぞ、ご連絡して差し上げてください。
ありがとうございます。
早速教えてあげることにします。